メンターとは、「人生を導く師」です。人生を変えるインパクトを持つ恩師、恩人と言えます。
イエスキリストや孔子には弟子がいました。
ドイツのマイスター制度、日本の徒弟制などからもわかるように、
知恵は師匠から弟子へと伝承されてきたのです。
本田健は、今でこそやりたいことをほぼすべて実現していますが、
最初から何でも実現できたわけではないと言います。
実際に、本田健自身も20代の頃から世界中の数多くのメンターから、
人生やお金、人間関係、パートナーシップ、願望達成の秘訣を教わってきたといいます。
そして、
誰をメンターにするかで、人生の質が大きく変わる!
ということを確信したといいます。
多くの人は、「お金とのつきあい方」、
「幸せなパートナーシップや人間関係の気づき方」
「才能の見つけ方」、
「悲しみや絶望との向き合い方」など、
自分らしく生きる体系的な知恵を
誰からも教わっていません。
両親や親戚、先生、先輩、上司も、断片的にしか
あなたに教えられなかったことでしょう。
なぜなら、彼ら自身も自分らしく生きる知恵を教わったことがなく、
最高の人生を生きてもいないからです。
私たちは幼い頃から、両親や周りの人の人生観、仕事観などに
無意識のうちに影響されて生きています。
それは長年かけて受けてきた影響のため、
どんなに頑張ってもそう簡単に変えられるものではありません。
もしかしたら、現在の生活の延長線上には、
あなたの最高の未来が待っていないことを、
心のどこかですでに気づいている方もいるのではないでしょうか。
人生に変化を起こすには、今までとは異なる視点が必要です。
本田健によると、【メンターから学べる6つのことがある】と言います。
ここで、実際に本田健が語る、『メンターから学べる6つのこと』の音声をお聞きください。
※実際の講演会の音声ですので、リアルな雰囲気と併せてお楽しみください
幸せに成功したメンターからこれらを学び、自らにインストールすることで、
仮に状況は今までと同じでも、感じ方、考え方、行動、ひいては結果が変わります。
メンターは、自分の才能やスタイル、学びたい内容にあわせて、
自分にあった人を選ぶのがポイントです。
また、自分が目指すレベルに応じて、一流の人をメンターにするのか、
二流の人を選ぶのかが決まってきます。
上記の5つの項目を考慮しながら、どんな人にメンターになってもらいたいのかを決めましょう。
本田健が、一番お願いされることってなんだと思いますか?
「こういう本を書いてください」
「個人的な相談に乗ってください」
「○○(お金、ビジネス、心理学など)について教えてください」
もちろん、それもあります。
しかし、実際に一番よくお願いされるのは、
「メンターになってください!」ということです。
しかし、あまりにもリクエストの数が多く、本田健は2015年から海外に軸足を移すこともあり、
これまで以上に、そのリクエストにお応えすることが難しい状況となっています。
また、子育て中やお仕事の関係でなかなかセミナーには参加できない方からは、
お金の通信コースの他にも、ライフワークや人間関係などの通信コースを作って欲しいという
声をたくさんいただいていました。
そこで、アイウエオフィスでも話し合いを重ね、新しい企画を立ち上げることにしました。
本田健の「オンライン・メンタープログラム」です。