これまでのゲスト
アイウエオーディオ倶楽部2014年2月号(Vol22)

- 「自分」というジャンルを極めよう
- 小説家 よしもとばななさん
- 商品内容
- ■ よしもとばななさん×本田健 対談音声
■ アイウエオーディオ倶楽部会報誌
■ 対談内容書き下ろしブックレット
- 内容詳細
- ・よしもとばななさん×本田健 対談音声
★国内外で広く読まれる作家として、長年に渡り活躍を続ける
★小説を書くことは家を建てたり、桶を作る作業に似ている
★この時代に自分がいる意味は、人を癒すことだと思っている
★午前中を中心に時間を決めて、執筆する創作スタイル
★「自分」というジャンルは、自分しかいないと思っている
★運は、「人の話」からフッと入って来ることもある
★父吉本隆明が貫いた言動一致の生き方に学ぶ
★時代の大きな変わり目なので、その変化を書いていきたい
・・・等
・アイウエオーディオ倶楽部 メンバーズマガジン
・対談の知識を知恵に変えるミニワーク
・Ken’s Library~作家になれる人、なれない人~
・本田健特別書き下ろしコラム
「運命は決まっているのか~宿命と運命2~」 等
アイウエオーディオ倶楽部の詳細・お申込みはこちら
みんなの感想
自分がいる意味は人々を癒すこと
宮城県 / 女性
宮城県 / 女性
ばななさんが小説家になると決めたのは5歳ぐらいとは驚きで
した。
小説を書く時にいろいろと工夫されているのがわかった事は本
当に得した気分です。また小説家という職業の大変さも知るこ
とが出来ました。
自分がいる意味は人々を癒すことだと思っているとはっきりお
っしゃっているばななさんは素敵です。
何をやるにしても地道に努力すること、そして人は楽なほう楽
なほうへ行ってはダメということ等も学びました。
お父様の生き方、言葉にもとても感動しました。
よしもとばななさん、健さん、素晴らしい対談ありがとうござ
いました。
した。
小説を書く時にいろいろと工夫されているのがわかった事は本
当に得した気分です。また小説家という職業の大変さも知るこ
とが出来ました。
自分がいる意味は人々を癒すことだと思っているとはっきりお
っしゃっているばななさんは素敵です。
何をやるにしても地道に努力すること、そして人は楽なほう楽
なほうへ行ってはダメということ等も学びました。
お父様の生き方、言葉にもとても感動しました。
よしもとばななさん、健さん、素晴らしい対談ありがとうござ
いました。
ばななさんの在り方
群馬県 / 女性
群馬県 / 女性
あこがれのばななさんのお話が聞けて、うれしかったです。家
族、死、生命力の本質を心象風景として描く、あの質感が大好
きです。お父さまがばななさんに送った言葉が、すべてです。
感動しました。
族、死、生命力の本質を心象風景として描く、あの質感が大好
きです。お父さまがばななさんに送った言葉が、すべてです。
感動しました。